【对话原文】
人物:先生(男、50代)水上(女子学生)南波(女子学生)
場面:授業を欠席した学生を叱る
先生:水上さん、南波さん、ちょっと私の部屋に来てください。
水上・南波:お邪魔します。
先生:今日は授業に出ていたけど、先週も先々週も欠席していたね。
水上・南波:どうもすみません。
先生:なにかきちんとした来由があって休んだんですか、水上さん。
水上:いえ、どうもすみません。
先生:南波さんは
南波:はい。どうもすみません。これからちゃんと出ます。
先生:二人とも、来由もなくさぼったわけだ。専門の授業をさぼって、君たちは一体どういうつもりなんですか。前回の試験でも君たち二人はクラスの最低だったよ。こんなことじゃ単
位も怪しいよ。
水上:後期は頑張るつもりでいたのですが、朝一限目なので、つい寝坊してしまうんです。
先生:そんなことが言い訳になりますか。目覚ましをかけて起きればいいでしょう。
南波:これからは毎回出席しますので。すみません。
先生:ともかく、試験の点が悪い上に欠席が多いんだから、これから人一倍一生懸命やらなければ、単位はどうなるか分かりませんよ。
水上・南波:はい。頑張ります。人物:車掌乗客
場面:電車のなかでタパコを吸っている客に注意する
車掌:お客様、まことに申し訳ありませんが、車内は禁煙になっておりますので、おタバコはご遠慮いただけますか。
乗客:しかし、ここに灰皿が付いてるじゃないか。
車掌:それはそうですが、現在は禁煙となっておりますので…。
乗客:客が満員なら遠慮するが、これぐらいならそう迷惑でもないだろう
車掌:しかし、皆さんがそう考えてタバコを吸われますと、大変迷惑するお客様もいらっしゃいますし、現在は規則で車内は禁煙となっておりますので、どうぞご理解ください。
乗客:まったく、ホームでも禁煙、車内も禁煙。俺たちタバコ好きのタバコを吸う権利の侵害だよ。
車掌:まことに申し訳ありません。もうすぐ終点ですので、どうぞご協力ください。
乗客:分かったよ。しかし、どこに「禁煙」と表示しているのかね。灰皿が付いていりゃ誰だって喫煙できると思うよ。
車掌:車両の前と後ろ、あそこに書いてございます。
乗客:あんな小さい字じゃ見えませんね。早く灰皿をなくして、もっと大きく目立つ字で「禁煙」表示をしてくださいよ。
【単語】
単位(たんい):(名)学分
水上(みずかみ):(姓氏)水上
南波(なんば):(姓氏)南波
さぼる:(自五)逃学,怠工
後期(こうき):(名)后半学年,下半学年
一限目(いちげんめ):(名)第1节课
【参考译文】
(1)二人とも、来由もなくさぼったわけだ
「・・・わけだ」这里也可以用「・・・のだ」代替,是“经推导之后得出…结论”的用法。例如:
*じゃあ、賛成してくれるわけだね。
这么说,你是赞成的啦
*すると、まだそんな時期じゃないわけですね
这么看来,还不到时候
(2)後期は頑張るつもりでいたのですが
「・・・つもりでいる」接在动词停止形后面,表示某种打算处于“正在持续”的状态。例如:
*来年は留学するつもりでいる。
我打算明年去留学。
*夏休み中に卒論を書き上げるつもりでいたが、できなかった。
原想在暑假里把毕业论文写完的,但没能做到。
这个句型中的「つもり」,根据句子内容,还可以由表示思考活动的「考え」「気持ち」等来代替。
(3)これから人一倍一生懸命やらなければ、単位はどうなる分かりませんよ。
「人一倍」是一个惯用短语,用作副词,表示“比别人加倍地…”。常见的组合有:
*人一倍頑張る。加倍努力
*人一倍働く加倍工作
*人一倍よくやる加倍地好好干
*人一倍勉強する加倍努力学习
【参考译文】
照这个样子,学分可悬了
人物:教员(男,52多岁)水上(女学生)南波(女学生)
场景:批评缺课的学生
教员:水上、南波,到我房间来一趟。
水上:南波:打搅了.
教员:虽然明天你们来上课了,可上周、上上周都没来是吧
水上:南波:对不起。
教员:你缺课有什么正当的来由吗水上
水上:没有,对不起。
教员:南波,你泥
南波:是,对不起,以后一定按时来。
教员:这么说,你们俩都是无故缺课啦专业课也缺课,你们到底打算怎么着上次测验你们俩也是全班最低分。照这个样子,学分可悬了。
水上:我本来想第二学期好好学的,可是早上因为是第一节课,老是睡过了。
教员:那也成其为来由吗上上闹钟不就行了
南波:以后不缺课了,请您原谅。
教员:总而言之,测验成绩又不好,缺课还多,以后要不比别人加倍努力,你们的学分可是够呛。
水上:南波:是,我们努力。